ランニングをしていて気がついたこと

あいかわらず、肩胛骨をよく動かして、体を弾ませるように、姿勢をよくしつつ、ちょっとだけ体を前傾させて走っている。
足はがに股や内股はよくなくて、身体からまっすぐ出した方がよいみたい。また足を踏み出すとき、しっかり体の体重が乗っていると、足が疲れにくい感じがする。
このへんの感じは言葉にしにくいね。
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ゆっくり走る、スロージョギングはよさそう。たとえ、歩いているのと同じくらいの速さで走ったとしても、腕を振って体を動かしながら、なので、歩くのとはまったく運動量が異なる。
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呼吸と心拍に注意しながら走ると良さそう。
呼吸が苦しくなったら、走っている最中でも、むりやり深呼吸して、酸素をたくさん体の中に入れる。心拍も同じで、ちょっと心臓が速くどくどく言っているようならば、スピードを落として、心臓を落ち着かせる。
そんなふうにやって、心拍と呼吸がつらくならないように加減して走ると比較的楽。あくまで、ちょっと楽、というだけだけど。それでも、呼吸と心拍を加減しながら走ると（一部歩くと）、最後の方になっても、体が苦しくなったり著しくばてる、ということはない。
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あまりあれこれ考えずに、ぼーっと空でも見ながら走るとよいかもしれない。