超わかりやすい つるちゃんの 果樹のせん定完全攻略、を読んだ。
庭に果樹を植えて、それをどう管理して、どう剪定すればいいの、という案外良い教科書が少ない分野をカバーする貴重な一冊。果樹農家向けの本は難解すぎるし、庭木の剪定についての本は果樹ではなく、観賞用の庭木について書かれたものが多い。
わかりやすいけれど、それでも果樹の説明は木が3次元の空間を時間と共に成長するので、どうしても分かりづらい。著者のまず主枝を選べ、これを王将と考えよ、その主枝から距離をとって交互に生える亜主枝を金将とする。その亜主枝から出る枝に果実を実らせるという話は大づかみの理解としてわかりやすい。また、木の枝は栄養成長に傾いたものと果実を実らせる生殖成長ができる枝がある。葉を茂らせ高くなるばかりの栄養成長に傾いた徒長枝は曲げたりノコギリで切ったりせよ、という方針もわかりやすい。できれば、果樹ごとの特徴と剪定の仕方についてのページがもっと多ければよかったが、これは著者のyoutubeを見れば良いことなのかも。ちなみに著者のyoutube動画も見ているが、実物が前にあって実演してくれるので、とてもわかりやすい。
読みたい。
***[yomitai_1214-21]
カーター・ディクスン『黒死荘の殺人』
寝煙草の危険 作者:マリアーナ・エンリケス 記銘師ディンの事件録
プロジェクト・ヘイル・メアリー 火星の人 アンディ ウィアー
ハイペリオン ダン・シモンズ。稀有壮大な銀河叙事詩 星を継ぐもの ジェイムズ・P・ホーガン。リングワールド ラリイ・ニーヴン
エンジン・サマー ジョン・クロウリー グレッグ・イーガン 万物理論
月は無慈悲な夜の女王 黄金仮面の王』マルセル・シュオッブ著
玖月晞(ジウユエシー)著『少年の君』(泉京鹿訳)、びっくりするくらい評判になりません。
喪服の似合う少女 *(ハヤカワ・ミステリ) 陸 秋槎
両京十五日 1: 凶兆* 馬伯庸 西遊記事変
ディーノ・ブッツァーティ タタール人の砂漠 ジュリアン・グラックの『シルトの岸辺』
裸のランチ』鮎川信夫訳
コニー・ウィリス ブラックアウト*。タイムトラベルもの。ロード・ダンセイニ、幻想文学の人。ケン・フォレット 大聖堂。
最新版 シルマリルの物語 評論社
R・F・クァン バベル オックスフォード翻訳家革命秘史
精霊を統べる者* - P・ジェリ・クラーク*
フラナリー・オコナー。南部、短編小説。『寝煙草の危険』が話題になったアルゼンチンの作家・マリアーナ・エンリケスの長編『秘儀』(上下 新潮文庫
<ワシントン・ポー>シリーズ最新刊『デスチェアの殺人』M・W・クレイヴン
マイクル・Z・リューインの作品。私立探偵〈アルバート・サムスン〉もの 扶桑町図書館 書庫1 /933/リ/ 111799425
クレア・キーガン『ほんのささやかなこと』(鴻巣友季子訳)アイルランド文学。重版と
"『大穴』、『利腕』、『敵手』を読み、それから適宜自分の好みで好きな作品をつまみ読みしていくのがよろしかろう。私の好みで言うなら、『本命』、『度胸』、『興奮』、『反射』、『直線』、『横断』、『標的』、『黄金』"ディック・フランシス。
ジェフリー・ディーヴァー*。ウォッチメイカー ボーン・コレクター
フォークナー、八月の光 ポール・オースター、ムーンパレス
ロス・マクドナルド、さむけ、ウィチャリー家の女、縞模様の霊柩車。
サラ・ブルックス『侵蝕列車 どこかで叫びが ニュー・ブラック・ホラー作品集
池波正太郎 剣客商売 改訂完全版 斜め屋敷の犯罪 綾辻行人『霧越邸殺人事件』
村田 沙耶香 コンビニ人間 町田康 くっすん大黒 佐々木譲『エトロフ発緊急電
円城塔 伊坂幸太郎* 重力ピエロ グラスホッパー ゴールデンスランバー*
神の子どもたちはみな踊る 村上春樹 辻村深月 斧田小夜『では人類、ごきげんよう』
最後の皇帝と謎解きを 加納朋子 「ななつのこ」有栖川有栖著「月光ゲーム Yの悲劇’88
キキ・ホリック/森晶麿 紅蓮館の殺人/阿津川辰海 小川一水 マジックミラー有栖川有栖。慟哭 (創元推理文庫) 貫井徳郎
東大理三の悪魔 幸村百理男 津原泰水
戌井昭人『酔狂市街戦
星降り山荘の殺人 倉知淳 密室・殺人 小林泰三* 「ハサミ男」殊能将之 13階段 高野和明 儚い羊たちの祝宴 米澤穂信 「葉桜の季節に君を想うということ」歌野晶午 「medium 霊媒探偵城塚翡翠」相沢沙呼* 「方舟」夕木春央
警察官の心臓 増田 俊也 皆川博子 「聖女の島」ぼっけえ、きょうてえ 岩井志麻子
姿としぐさの中世史 黒田日出男。
水と人の列島史。農耕・都市・信仰 吉川弘文館。/382.1/ミス/1220921
漢字はこうして始まった: 族徽(ぞくき)の世界
オクシアーナへの道。イスラム建築の源流を探しに1930年代のペルシャ?アフガニスタンを駆け抜ける大冒険
ムギとヒツジの考古学 レジリエンスの諸相: 人類史的視点からの挑戦
ブラック・カルチャー 大西洋を旅する声と音
自称詞〈僕〉の歴史』(河出新書、2023)
台湾人の歌舞伎町――新宿、もうひとつの戦後史
顔のない遭難者たち 地中海に沈む移民・難民の「尊厳」
家を失う人々 最貧困地区で生活した社会学者、1年余の記録*
ピークアウトする中国』梶谷懐、高口康太
ジャック・ロンドン選集1 野性の呼び声/どん底の人々
なぜ難民を受け入れるのか 橋本直子
神と銃のアメリカ極右テロリズム
井出留美『私たちは何を捨てているのか』ちくま新書
甘さと権力 ――砂糖が語る近代史
ルワンダ中央銀行総裁日記
亜紀書房『ルポ リベラル嫌い
開発経済学入門 新世社 戸堂康之
砂糖の世界史。室橋裕和 ルポ新大久保
分断八〇年 韓国民主主義と南北統一の限界』
殺人ザルはいかにして経済に目覚めたか? 34--331/シフ/1079031
ヒトは〈家畜化〉して進化した
善と悪のパラドックス 最も温厚で最も残忍な種=ホモ・サピエンス。
協力する種―制度と心の共進化
スティーブン・ピンカー 暴力の人類史 人間の本性を考える
マイケル・サンデル 実力も運のうち 能力主義は正義か? 361
暴力の考古学――未開社会における戦争
山の向こうから水を引け! 地図と地形でわかる日本の川と流域外分水 実業之日本社
わが野性のワイオミング (アメリカン・ネーチャー・ライブラリー)
潮風の下で (アメリカン・ネーチャー・ライブラリー)
荒野、わが故郷 (アメリカン・ネーチャー・ライブラリー)
フクロウの家』(白水社) 全米アウトドアブック賞。
ビオトープ。
クモ学 /485.73/オノ/816431
『睡眠の起源』(講談社現代新書)
利己的な遺伝子。リチャード・ドーキンス。
動物には何が見え、聞こえ、感じられるのか 人間には感知できない驚異の環世界
世界は「関係」でできている: 美しくも過激な量子論 カルロ・ロヴェッリ
火の賜物―ヒトは料理で進化した リチャード・ランガム
善と悪のパラドックス ーヒトの進化と〈自己家畜化〉の歴史
寄生バチと狩りバチの不思議な世界
動物と人間の世界認識: イリュ-ジョンなしに世界は見えない 日高 敏隆
野生馬を追う 増補版:ウマのフィールド・サイエンス」
統計学を拓いた異才たち
里山の環境学 里山の生態学 坂本寧男
土中環境 忘れられた共生のまなざし、蘇る古の技 建築資料研究社
「大地の再生」実践マニュアル: 空気と水の浸透循環を回復する 農山漁村文化協会
カレル・チャペックの本「園芸家の一年」
デイヴィッド・モンゴメリー 土と内臓。*
世界はいつまで食べていけるのか: 人類史から読み解く食料問題
せん定を科学する: 樹形と枝づくりの原理と実際
新しい植物ホルモンの科学
旧暦の12/10
http://www.ajnet.ne.jp/dairy/、こういう便利なサイトがあるのね。旧暦のカレンダー。
ちゃんと、旧暦の12/15(新暦では1/8)が満月になっていて、旧暦の1/1(新暦の1/23)は新月だ。
旧暦で過ごしていた昔の人は、月を見れば、だいたい、今がその月の初旬なのか中頃なのか、という見当がついたわけか。
カレンダーのない時代でも、誰でも月を見ることができたので、あいまいながらも、日付を知ることができたと。
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自転車で旧街道やお寺/神社を巡っているうちに、昔の人がどういうことを考えていたのか知りたいなあ、という気分になった。
今年のテーマの一つだな。
ふじくものブックマークの取説的な
あけましておめでとうございます。
新年の区切りに、自分のブックマークの取説的なものを書いておこうと思います。
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ふじくものブックマークは主に、海外の新聞/雑誌の記事で、fujikumoがおもしろそうだなと思った記事をピックアップします。
範囲は、政治、経済--特にマーケット情報、科学、新技術などです。redditというUS発のソーシャルブックマークサイトを多用しているので、アメリカの新聞の記事が多くなります。
しかし、できるだけアメリカに偏らないように、世界各国の記事を紹介するつもりです。
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Tumblrで、海外ニュース小訳という、ブクマ連動のニュース記事抄訳ブログを始めました。
ブクマした記事の中で、これは興味深い、という部分を適宜、抄訳していきます。
ブクマとTumblrの記事は、いずれもTwitterのmakinoha25というアカウントに反映されます。
本年も、ふじくものブックマークをどうぞよろしくお願いします。
ハリー・ポッターをわくわくしながら読んだ

- 作者: J. K.ローリング
- 出版社/メーカー: 静山社
- 発売日: 2008/07/23
- メディア: 単行本
- 購入: 2人 クリック: 10回
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たぶん、これ、後半部分のからくりを一回読んだだけで理解するのは無理だと思う。読み終わったけれど、あの部分がよくわからないな、と思う人は読み返してみるのをおすすめ。
とても完成度が高くて、はてな?と思うところのすべてに理由があるみたいだ。
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一回読んだだけでは、ニワトコの杖の所有権の話が理解できず、二回読んだだけでは、なぜスネイプの記憶の中のダンブルドアと、キングスクロス駅でのダンブルドアの言い分が違うのか、理解できなかった。
特に、2つ目のからくりは、メインテーマにも重なってくる部分で、全部を理解すると、人は死をどう受け入れるべきなのか、という主テーマが色濃く浮かび上がってくる。
ふじくものブックマークはtumblrに移行します
はてなのブックマークからmakinoha25のtwitterに移りますと言ったばかりですが、tumblrの方が使いやすいので、tumblrへ移行します。
新しい移転先は、こちら。tumblrのふじくものブックマーク
