picasa3


午後の河原
D40 + af-s dx zoom nikkor ED 18-55mm
殺伐とした雰囲気。現実は写真ほど変わった風景ではなかったと思う。



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雲の切れ間
D40 + af-s dx zoom nikkor ED 18-55mm
雨が上がったすぐ後ぐらいに撮った写真。



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川に日が沈む
D40 + af-s dx zoom nikkor ED 18-55mm
なんでもない日没。



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picasaがpicasa2からpicasa3にバージョンアップしました。いろいろと新しい機能が付加されたようですが、気がついたことを一つだけ。
picasa3で、RAWファイルをjpegに現像すると、以前よりも容量の軽いファイルに現像されるようになりました。
以前は、600万画素のRAWデータを、900ピクセル×600ピクセルくらいに現像して、600キロバイトぐらいの容量。新しいpicasa3では、これが200キロバイトを切るぐらいに軽いファイルに現像されます。
中身はたぶん、変わらないと思うのですが、写真によっては、じゃっかん細部の描写が変かもしれません。あまりにも微少な差異なので、モニタに頭をくっつけるぐらい近くで見ても、よくわからないです、正直。
変わりがないといえば変わりないのですが、気になるので、設定を変えました。RAWファイルをjpeg画像にエクスポートするとき、画質を「最高」にするのではなく「カスタム」を選び、さらに手動で100に設定すると、以前と同じデータ容量になります。
まあ細かいことですが。